斑目「恵子君、君もう俺より稼ぐし、そろそろ部屋を探したら？」
恵子「まだ借金もあるし引き続き援助、お願いしマースｗ」
斑目「(くっ、出る気全然無いな)アッアンはお金持ちだから・・・」
アンジェラ「スーの大学にも近いし、アジアのオタ文化戦略拠点に最適なのよね」
斑目「いや俺の部屋狭いしね、汚いから・・・」
アンジェラ「ノープロブレム！今、部屋ぶち抜いて改装工事してもらってるから！」
斑目「な！勝手に！大家に無断で・・・それに俺の荷物やエロゲーソフトとかも・・・」
アンジェラ「それは恵子に処分お願いしたから大丈夫！」
恵子「高く売れたよー」
斑目「ガハッ(喀血)」
恵子「という事でこの金で斑目さんと遊びに行きますので、今日は斑目さん、借りていきますー」
斑目「絶望した！俺の意向が無視されるのに絶望したぁぁ　スージー！何とかしろ！」
スージー「逃ゲチャダメダ　逃ゲチャダメダ」
斑目「秒殺で見捨てんな！　というか何で着る服までコスプレなんだ？」
アンジェラ「似合ってる(はぁと)　次は武装○金のパピ○ンね！　夜までには戻ってね」
恵子「はぁい」
アンジェラ「そして『ココ』は『共同統治』ね！
斑目「俺のオタ時間は？　主権侵害だあ！」
恵子・アン「そんなものは無いｗ」
斑目「かっ春日部さん！　調停を依頼します！」
咲「モテモテでいいじゃん(なんかムカツクんだよね、あれ？何でだろ?)」
斑目「違う！これはそんなんじゃないんだあぁぁぁぁぁ」

コスプレだと誰にもわかってもらえず…
台詞は原作の一巻より。
上履きは勝手に付け足しました。

＞東北娘のジャージ姿

なぜかうちはトップもつながってたんですが、みんないなくて、ボルシチさんたちと寂しがっておりました。